|創刊号~20号(昭和55年-昭和60年)|21号~40号(昭和60年-平成元年)|41号~60号(平成元年-平成6年)|
|61号~80号(平成7年-平成11年)|81号~100号(平成12年-平成19年)|101号~ (平成20年以降)|
創刊号 昭和55年(1980)4月 | |
---|---|
・協会の紹介 | |
・関係都道府県における測定方法の例外規定等の設定状況(その1) | |
・水質汚濁負荷量測定技術普及指導調査事業について | |
・Q&A CODの測定と銀の価格問題等 | |
・APEX TOKYO ‘80 セミナー報告 水質測定に関する説明会の動き | |
第2号 昭和55年7月 | |
・水質計測器選定の事前調査の開始にあたって | |
・関係都道府県における測定方法の例外規定等の設定状況(その2) | |
・水質総量規制基準の設定 | |
・大阪市下水処理場における水質自動監視システムの現状と課題 | |
・COD指定計測法について | |
第3号 昭和55年10月 | |
・随想・河川の自浄作用に考える | |
・水質規制課長通知とテキスト | |
・水質計測機器選定の事前調査・中間報告 | |
・環境庁委託試験の成果-標準物質等の各種計測方法による計測値の比較検討 | |
・コミュニティプラントへの水質自動測定装置の導入にあたっての現状 | |
・水質計測器選定の事前調査を終えて(兵庫県・大阪府・愛知県) | |
第4号 昭和56(1981)年1月 | |
・水質計測器選定の事前調査を終えて | |
・これから機種選定を行われる方へ | |
・環境庁委託試験の結果-簡易COD計の検討 | |
・COD自動計測器を使用して | |
・中国の環境関係を視察して | |
第5号 昭和56年4月 | |
・随想・環境行政の基本姿勢 | |
・水質汚濁監視システムガイド・ブックの作成 | |
・水質自動計測器の精度統一調査の概要 | |
・染色廃水におけるUV計の適応試験について | |
・TOC自動計測器を使用して | |
・簡易COD計の検討(その2・続) | |
第6号 昭和56年7月 | |
・水質総量規制の前面適用に当って | |
・水質計測器選定の事前調査の結果について | |
・環境庁委託試験の成果(全燐測定の検討) | |
・(自治体の声)水質計測器の選定状況をかえりみて | |
・(ユーザーの声)TOD自動計測器を使用して | |
・テレメータガイドブックの紹介(上) | |
第7号 昭和56年10月 | |
・昭和56年度汚濁負荷量測定技術普及指導事業の実施について | |
・〈技術情報〉水質測定機器の維持管理(総論) | |
・〈環境庁委託試験〉COD自動計測器の現状調査結果について | |
・〈ユーザーの声①〉工場排水のUV計によるCOD測定について | |
・〈ユーザーの声②〉COD自動計測器の使用実績について | |
・テレメータガイドブックの紹介-(下)- | |
・〈自治体の声〉水質計測器の届出から見て | |
第8号 昭和57(1982)年1月 | |
・新春座談会 協会発足3周年を迎えて | |
・(ユーザーの声)UV自動計測器を使用して | |
・〈技術情報〉水質測定機器の維持管理(各論1) | |
第9号 昭和57年4月 | |
・水質測定に関する環境庁告示の改正について | |
・(ユーザーの声①)TOC・UV自動計測器を使用して | |
・(ユーザーの声②)工場排水のCOD自動測定を実施して | |
・〈技術情報〉水質測定機器の維持管理(各論Ⅱ) | |
・水質汚濁防止法の特定施設の追加 | |
第10号 昭和57年7月 | |
・湖沼の窒素・隣に係る環境基準の設定について | |
・水質計測器の維持管理講習会について | |
・(ユーザーの声①)千葉製鉄所の水質計測器について | |
・(ユーザーの声②)工場排水のCOD自動測定を実施して | |
・〈技術情報〉水質測定機器の維持管理(各論Ⅲ) | |
・紫外線吸光度自動計測器の現状調査結果について-水質自動計測器の統一向上調査- | |
・伊勢湾富栄養化対策指導指針 |
第11号 昭和57年10月 | |
---|---|
・環境水の全りん・全窒素測定法の公定化について | |
・(ユーザーの声①)COD自動計測器を導入して | |
・(ユーザーの声②)全自動COD測定を実施して | |
・〈技術情報〉水質測定機器の維持管理 | |
・TOC及びTOD自動計測器の現状調査結果について | |
・酸性雨の現況について | |
第12号 昭和58(1983)年1月 | |
・湖沼の窒素及びりんに係る環境基準について(1) | |
・換算式の修正について | |
・〈ユーザーの声〉工場排水の水質自動計測器を設置して | |
・「水質自動計測器におけるサンプリングの手引」の紹介 | |
・水質関係のテレメータ設置状況について | |
・昭和56年度公共用水域刺異質測定結果について | |
第13号 昭和58年4月 | |
・湖沼の窒素及びりんに係る環境基準について(2) | |
・換算式の修正について(2) | |
・〈技術情報〉富栄養化成分の自動計測器の開発 | |
・〈ユーザーの声〉UV計の導入と水質測定の精度について | |
・水質計測器の維持管理講習会について(愛知県、埼玉県、広島県) | |
第14号 昭和58年7月 | |
・COD自動計測器のアンケート調査報告 | |
・湖沼の窒素及びりんに係る環境基準について(3)-測定方法の留意点- | |
・〈自治体の声〉愛知県における環境水質自動観測所の現況 | |
・〈ユーザーの声〉UV計を使用して | |
・(公害研究所巡り〈1〉)国立公害研究所の紹介 | |
・酸性雨の現況について(2) | |
第15号 昭和58年10月 | |
・既存のアルカリ性法COD計の性能調査結果(昭和57年度環境庁委託事業結果より) | |
・〈自治体の声〉大阪市における水質常時監視テレメータによる水質総量規制の運用について | |
・〈ユーザーの声1〉水質総量規制に係る水質自動計測機設置の経緯と 稼動状況 | |
・〈ユーザーの声2〉岡山大学における水質監視網について | |
・〈公害研巡り・(2)〉兵庫県公害研究所の紹介 | |
・水質分析に関係あるJISの動き | |
第16号 昭和59(1984)年1月 | |
・水質保全行政における測定方法の動向について | |
・広島県のテレメータシステム整備について | |
・〈ユーザーの声〉自動計測器による工場排水の監視について | |
・〈技術情報〉フローインジェクション分析法によるCOD計測 | |
・〈公害研巡り・(3)〉千葉県水質保全研究所の紹介 | |
第17号 昭和59年4月 | |
・トレーサビリティーと標準試料 | |
・水質モニターと今後の方向 | |
・濃縮毒性試験法について -新しい水の試験方法- | |
・〈ユーザーの声〉製紙会社でのCOD自動計測 | |
・〈公害研巡り・(4)〉環境庁公害研究所の紹介 | |
第18号 昭和59年7月 | |
・創立5周年記念座談会 「将来へ向けての水質保全対策と環境計測」 | |
・〈自治体の声〉岐阜市におけるテレメータシステムについて | |
・〈公害研巡り・(5)〉滋賀県衛生環境センターの紹介 | |
・〈ユーザーの声〉下水処理水のCOD自動計測を実施して | |
第19号 昭和59年10月 | |
・‘84世界湖沼環境会議・湖沼環境展に協賛出品 | |
・公害に関するアンケート調査の結果 | |
・〈自治体の声〉京都市公害総合管理システム(KEIMS)について | |
・〈技術情報〉新しい水処理法-自然浄化機能を活用した水質改善方式- | |
・〈公害研巡り・(6)〉富山県公害センターの紹介 | |
・〈ユーザーの声〉柏市山高野浄化センターに全りん計を導入して | |
・湖沼法成立と今後の湖沼水質保全対策 | |
第20号 昭和60(1985)年1月 | |
・〈対談〉「昭和60年代の水質保全行政と日本環境技術協会の役割」 | |
・名水百選について | |
・〈技術情報〉バイオ・センサーによる水質測定 | |
・〈自治体の声〉川崎市のモニターとテレメータ整備について | |
・〈ユーザーの声〉京都大学の各キャンパスの排水管理について | |
・〈公害研巡り〉愛知県公害調査センターの紹介 | |
・昭和58年度公共用水域水質測定結果について | |
・湖沼に係る窒素、燐の排水基準-中央公害対策審議会の答申まとまる- |